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スタンプで広がる、チャットアプリブランディング スタンプの作り方 プロファイリング ペルソナ

マーケティングイメージ写真

前回お話ししました通り、コミュニケーションメディアの変化により、今までのブランディング戦略が大きく変わって来ました。

大企業は、こぞってチャットアプリに注目し、自社のオリジナルスタンプ戦略として、コミュニケーションツールでスタンプを使ってもらう戦術に出ました。

チャットアプリブランディング戦略です!これは、期待通りに成功し、メインのコミュニケーションツールとしてスマートフォン時代のチャットアプリは、非常に頻繁に使われ、しかもその中でスタンプが頻繁に使われるようになりました。

大企業のスタンプブランド戦略は、成功したと言ってもいいでしょう。

高額の広告費用を払っても、その効果が有ったと言えます。

では中小企業は高額の広告費用を払わずに、スタンプブランディングが可能でしょうか?

どうすればいいんでしょうか?

それは独自スタンプを制作し、それを常に露出させる事でブランディング形成を試みる事をお勧めします。

しかしスタンプを使ってもらえる事は大変重要ですが、中々そこまで行くにはハードルが高いです。

先ず自らスタンプを使う事で、スタンプ=セルフブランディングを形成する事が重要です。

いろんな場面で、自社のスタンプが数多く露出する事で、スタンプ=会社(サービス/商品)と言う事を結びつける事が重要です。

これが認知されれば、成功したと言っても過言ではないです。

スタンプは使ってもらえる状況になる事が最高ですが、こちら側のメッセージがスタンプで表現出来れば先ずは成功です。

それをしっかりと繰り返して行くとこで、スタンプのブランディングは形成されます。

スタンプは、各種ソーシャルメディアの情報発信で使って行きましょう。
Facebookであれば、自社の投稿はもとより、コメントでもスタンプを使いましょう。

継続的に使う事で、このスタンプは誰のメッセージかが植え付けられて行きます。

これが出来れば、ブランディングとして使えたことになります。

しかし、その前にスタンプ自体のデザインがブランディングにマッチしているかが大きなポイントです!

上記の仕組みを多用しても、肝心のスタンプがそのブランディングにマッチしていないと意味が無いですね!

この辺りスタンプをどう作るか?そのクリエイティブに大きな課題が有りますね!

ではどうやってスタンプを作ればいいか?この辺り、次回に詳しく解説致します。

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