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Google Analytics(グーグルアナリティクス)をうまく使いこなしていますか?使い方の基本。キーワードの確認!

Google Analytics(グーグルアナリティクス)をうまく使いこなしていますか?キーワードの確認!

コンサル5

Google Analytics(グーグルアナリティクス)、基本的な確認が重要です。

Google Analytics(グーグルアナリティクス)、サイトにどう言うキーワードで流入しているのか?これを確認する事が重要です。訪問者がどんなキーワードで検索して流入したか知っていますか?

例えば有料広告で、どんなキーワードからの流入が多いか確認していますか?

知っているつもり、或は気付いていない事は無いですか?

訪問者のサイトの集客でキーワードを押すと、どんなキーワードから流入しているか?が確認出来ます。ここから、

  • SEOやリスティング広告のためのお宝キーワード発見
  • SEOやリスティング広告のためのNGキーワード発見
  • 潜在ニーズ探し・気持ちに気づく

こう言った事が可能となります。これは重要ですね!訪問者の考え方が分かって来ると思います。

しかし、Google Analytics(グーグルアナリティクス)では、今(not provided)が非常に多いです。これは、何を指しているのか?

(not provided)は、「ユーザーの検索キーワードが読み取れなかった」という意味です。すなわち、キーワードが分からない!と言う事を指します。この数値がどのサイトも大きいはずです。この原因は、Googleが検索結果ページを全ユーザーでhttps化した為で、それにより参照元としてGoogleからの訪問というのはわかるようにはなりましたが、キーワード情報は含まれなくなりました。これはユーザーのプライバシー保護の観点でそうなったので、無料ツールとしてはどうしようもありません。

それを確認する方法としては、ウェブマスターツールで確認するか、Google AdWordsのキーワードツールを使用する等で対処するといいでしょう。

キーワードは、訪問者の潜在ニーズを確認する上でも非常に重要です!特にをしっかりと継続して見て行きながら、修正して行く事がポイントです。

また、有料検索のキーワードで、「※」が出た場合は、広告出稿の設定が検索キーワードとディスプレイが混在している事が有るので、そういった場合は再度広告出稿を確認する必要があります。

検索キーワードは、訪問者の意識/考えを浮き彫りにする上でも、非常に重要なポイントです。

基本は自分が想定している見込み顧客の意識が、現実と一致しているか?想定通りになっているか?なっていないなら、それは何故か?そういう事を確認する事が大きな意味を持ちます。

自分でGoogle Analytics(グーグルアナリティクス)を使って、その数値の意味を理解しながら運用する事が重要です。

Google Analytics(グーグルアナリティクス)、入れている方は多いのですが、数字を何となく見ているだけと言う方が非常に多いです。
また、Google Analytics(グーグルアナリティクス)の見方が良くわからない、難しい、と言うようなお話をよく耳にしますが、そこで留まらずに/放置しないで、ほんの少しだけ勉強しましょう!難しくないです。

Google Analytics(グーグルアナリティクス)を使いこなしましょう!決して難しくは無いです。
人任せにせずに、自分でチェックするようにしましょう!

入れただけなら勿体ないです!そこから課題解決の施策を行い、その効果を確認する事が一番重要です。

Google Analyticsをうまく使ってアクセス解析する事でホームページ対策が明確化します!

グループコンサルティングに参加して頂くと、PCを持込んで具体的にその使い方をご説明しておりますので、使い方が直ぐにご理解頂けて、継続的な確認ポイントが明確になります。

先ずはセミナーでは、これらの話をもう少し具体的にお話し致します。是非ご参加を!

詳しくお知りになりたい方は、以下のメールまでお問い合わせください!

nobuyamamo@gmail.com

セミナー情報

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