Google アナリティクスの使い方⑥
Google Analytics(グーグルアナリティクス)、ソーシャルメディアからの流入先を確認し訪問者を読み解く!
Google Analytics(グーグルアナリティクス)、様々な流入先から訪問者を読み解く事が可能です。
どのソーシャルメディアから流入して来たかを確認する事で、訪問者の行動がわかり、どのソーシャルメディアに力を入れるべきか?、また、もっと力を入れなかればならないソーシャルメディアは何か?が明確になります。
Twitter?Facebook?Google+?アメブロ?FC2?NAVER?
どのソーシャルメディアから流入が多いかを知る事で、訪問者への今後の対応策を検討出来ます。
例えば、同じ投稿内容を複数のソーシャルメディアで流している場合、自社のサイトはどのソーシャルメディアから訪問されているかが明確になり、どのソーシャルメディアに力を入れるべきか?が明確になります。
以外とTwitterからの流入が多かったりするケースもあります。
自分がそのソーシャルメディアを今は使っていないからと言って、侮っては行けません。
それによって、自社のサイトへの訪問者の流れ、何処から多いのか?少ないのか?課題は?を明確にする事が重要です。
この流入先を知る事は、大切なポイントです。自社サイトへの流入先が想定通りであればいいですが、想定外のところから来ている場合は、何が問題か?をチェックする事がポイントです。
すべての流入先を確認出来ますが、Twitterからの流入は、「t.co / referral」となっている事をご存知ですか?
このように、Googleアナリティクスでは、言葉が分からない事が多いです。
この辺り、しっかりとマスターしておいた方がいいですね。
このように、様々な角度から訪問者を見る事で、どんな訪問者がどんな目的で、どこから訪問しているかを想定する事が重要です。
Google Analyticsを使ってアクセス解析する事でホームページ対策が明確化します!
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