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話題の「tsū」価値あるソーシャルメディアの選択と利用法とは?

次々登場するソーシャルメディア。
今話題は「tsū」です。
"Marketing" sign on glass door

最近登場した「tsū」。
これまでも数多くのソーシャルメディアが登場しましたが、今回の「tsū」は非常に大きな話題を呼んでいます。

それは、今までのソーシャルメディアが、そのプラットフォーム上での情報発信に始まり、その共有、それに対する反応(共感)が行われるという形で、相互の繋がりを図るメディアであったことに対し、それだけにとどまらず、そのアクションが報酬に繋がるということです。

やはり、従来と同じアクションをしている中でお金が入るという事は、大きなモチベーションアップになっているようです。

勿論賛否両論があります。

ソーシャルメディアを利用する上で重要な事は?

しかし、ソーシャルメディアを利用する上で大事なのは、冷静にその動向を見ていくことです。

少し前にも話題になった「Rippln」ですが、今や見る影もないです。

流行り廃れは当然あります。

ソーシャルメディアにおいて、キャズム越えとまでは言いませんが、今後継続的に使われるユーザーが存在することが重要です。

また、提供社側の理由で仕様が大きく変わったり、売却や買収が行われたり、極端な例ではサービスがなくなることも考えられます。

そういう意味では、どのソーシャルメディアを普段使うのかが重要なポイントです。

また、新しいソーシャルメディアに目移りして、従来のソーシャルメディアを使わなくなることも、一面問題があるかもしれません。

例えば、Twitter。いまでも大変影響力があるこのソーシャルメディアを止めてしまう方も多いですが、その判断は正しいでしょうか?

新しいソーシャルメディアばかりに目がいって、今までの重要なソーシャルメディアを蔑ろにすることは問題です。

押さえておくべきソーシャルメディアは?
その利用の仕方は?

では、今押さえておくべくソーシャルメディアは何でしょうか?

私が普段使っているソーシャルメディアの実効性をブログのアクセス解析から判断すると、Facebook、Google+、Twitter、Linkedin、YouTube等は参照メディアとして、有効です。

勿論私も全てのソーシャルメディアを毎日アクティブに使っているわけではないので、上記以外のソーシャルメディアでも有効なものはあるかもしれません。

重要なのは、ソーシャルメディアをうまく使い分けて、使いこなすことです。
同時に利用するソーシャルメディアは、しっかりと定期的に使うことです。

出来れば、Googleアナリティクス等でしっかりとアクセス解析を行い、その推移や変化、ソーシャルメディアの影響力を確認することがポイントです。

この辺り、もっと詳しく知りたい方は、個別にあなたのビジネスに沿って具体的に分かり易くご説明致します。

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